PSPのシステムソフトウェアのバージョン3.40以降でPSPとPS3間でのデータ利用が可能になりました。
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わかっている方にはどうってことのないことかもしれませんが、PSPのゲームをセーブしたデータをPCやPS3などとの間でやりとりする方法をまとめてみました。
【A】PCとPSP間のやりとり
1.PSPとPCを接続
PSPを起動してUSBケーブルでPCとつなぎます。
PSP「設定 > USB接続」で○ボタンを押してください。PCがPSPを認識したら、PC側「マイコンピュータ > リムーバブルメディア」を開いて、メモリースティックDUO内のファイルが見れるようにしてください。または、PSPを使わずにPSPのメモリースティックDUOを直接PCからアクセスする方法でもかまいません。メモリースティックのセーブデータフォルダは「マイコンピュータ > リムーバブルメディア」の中の「PSP > SAVEDATA」を開いてください。ここにゲームのセーブデータが記録されています。
2.配布データをPSPへコピー
インターネット上ではPSPセーブデータが保管されているサイトが存在します。このようなサイトで、配布されていPSPのセーブデータをまず取得します。
まずサイトにアクセスして、セーブデータをPCにダウンロードします。ダウンロードしたデータは通常圧縮されていますから、普段あなたのPC環境で使用している解凍方法で解凍しておいてください。解凍し終わったフォルダを、そのままメモリースティックのセーブデータフォルダへ入れてください。PSPを起動すれば、そのセーブデータが使えるようになっているはずです。
【A】
3.PSPのセーブデータをPCにバックアップする
メモリースティックのセーブデータフォルダを開いた状態で、それらのファイルをPCにお好みでセーブデータ用のフォルダを作っておいてそこにコピーしましょう。これを再度メモリースティックにコピーすれば、再び同じセーブデータを使うことができます
【B】PlayStationとPSP間のやりとり
※PSPのシステムソフトウェアのバージョンが3.40以降で使用できる機能です。
PlayStation規格のソフトウェアのセーブデータをPSPやPS3の両方で使えるようになりました。※使用できるソフトはご使用のPlayStationやPSPの企画に対応している必要があります。
1.PSPからPS3へコピーする
・PSPにあらかじめメモリースティック デュオをセットした状態でUSB ケーブルを使ってPSPとPS3を接続します。
・PSP側で「設定 > USB接続」を選択します。
・PS3側では「ゲーム > メモリーカード管理(PS/PS2)」からPSPを選択します。
・仮想メモリーカード(PS)からコピーしたいセーブデータのアイコンを選び、△ボタンを押します。
・[コピー]を選んで保存先を選択します。
保存先がないときは、「新規仮想メモリーカード」を選び、画面の指示に従って仮想メモリーカードを作成してください。
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【B】
2.PS3からPSPへコピーする
・PSPにあらかじめメモリースティック デュオをセットした状態でUSB ケーブルを使ってPSPとPS3を接続します。
・PSP側で「設定 > USB接続」を選択します。
・PS3側では「ゲーム > メモリーカード管理(PS/PS2)」からPSPを選択します。
・仮想メモリーカード(PS)からコピーしたいセーブデータのアイコンを選び、△ボタンを押します。
・[コピー]を選んで保存先に「PSPR (PlayStationRPortable)」を指定します。
PSPで使えるようにするには、データ形式の変換が必要になりますから、確認画面が表示されたときは、[はい]を選んでください。
PSPの「仮想メモリーカード(PS)」からいずれかのセーブデータの保存先を選びます。
「注意」
・この方法はUSBケーブルでPSPとPS3を接続した場合に利用できる方法です。メモリースティック デュオを直接カードスロットなどでセットした場合にはセーブデータは認識されないためこの方法は使えません。
・データ形式を変換した後のセーブデータは、システムソフトウェア バージョン3.30以前のPSPでは認識されません。